セミシングル(※1)　2,830円
シングル(※2)　2,830円
ダブル(※3)　4,060円

(※1) 80×180cmの敷布団に最適なカバー
(※2) 100×200cmもしくは100×210cmの敷布団に最適なカバー
(※3) 140×210cmの敷布団に最適なカバー

お部屋を邪魔しない落ち着いた色。可愛いパステルカラー。発色のよいすっきりした色。
カラフルな20色から選べる、無地の敷布団用シーツ。

フラットシーツ、ワンタッチシーツ、ポケットシーツの3つの形からお好みを選べます。
どれもファスナーなしで付け外しが簡単。
手間がかからないから、こまめに洗濯しようと思えます。

ちくちくしない綿100%で、ほっぺが喜ぶ気持ち良さ♪

同じ生地で、他のカバーも取り揃えております。
お布団をトータルで揃えたらすっきり気分がいい♪

コンセプトカラフルでウキウキ、お好きな色はどれ？

サイズ
●セミシングル用
【ワンタッチシーツ】90×185cm(※1)
【ポケットシーツ】90×220cm(※1)
(※1) 80×180cmくらいのセミシングルサイズの敷布団に丁度よいサイズです。
なお、ポケットシーツは、敷布団の丈は200cmくらいまで可。

●シングル用
【フラットシーツ】150×250cm(※2,3)
【ワンタッチシーツ】105×200cm(※3) 105×210cm(※2)
【ポケットシーツ】105×230cm(※2,3)
(※2) 100×210cmくらいのシングルサイズの敷布団に丁度よいサイズです。
(※3) 100×200cmくらいのシングルサイズの敷布団に丁度よいサイズです。

●ダブル用
【フラットシーツ】185×250cm(※4)
【ワンタッチシーツ】140×210cm(※4)
【ポケットシーツ】140×230cm(※4)
(※4) 140×210cmくらいのダブルサイズの敷布団に丁度よいサイズです。

材質　
綿100％　防縮加工　オールシーズン対応
コンセプトカラフルでウキウキ、お好きな色はどれ？
製造基準品質基準をクリアした確かな生地をセレクト

縮み　
タテ-3%　ヨコ-3%　JIS-L-1096D法

色
【スイングシリーズ6色】
ピンク ブルー グリーン ベージュ アイボリー グレー

【スイートシリーズ5色】
ピンク ブルー グリーン イエロー パープル

【カラープラスシリーズ9色】
ピンク ブルー グリーン イエロー
ベージュ ブラウン ネイビー ブラック ホワイト

縫製基準

【フラットシーツ】

• シーツの周囲は三巻仕上げ

【ワンタッチシーツ】

• 生地端はロックミシン仕上げ
• 敷布団下への折込天地に16コール天然ゴム付(全周ではなく天地のみ)

【ポケットシーツ】

• シーツの周囲は三巻仕上げ
• 頭側の部分に輪状のポケット付

製造基準敷布団用シーツの縫製を写真で解説

縫い合わせ
ダブルサイズのフラットシーツとワンタッチシーツは縫い合わせあり
（布団の下側の見えない位置）
ダブルサイズの縫い合わせのご説明

洗濯　
洗濯機で洗える　
シワを伸ばして干す　
タンブラー乾燥機は不可

製造　
日本製　裁断から出荷まで当店で一貫生産

注意事項
【ワンタッチシーツ】
折り返し部分は約20cmです。
ボックスシーツのような高さのあるマチではありません。
高さのあるマチ入り敷布団ですと入りません。

【ポケットシーツ】

両サイドは、敷布団の下に折り込まれません。
寝方によってはシーツがめくれる可能性があります。

【スイングシリーズ】
ラインナップスイング・掛け布団カバー
ラインナップスイング・敷布団カバー
ラインナップスイング・ベッド用シーツ
ラインナップスイング・枕カバー

【スイートシリーズ】
ラインナップスイート・掛け布団カバー
ラインナップスイート・敷布団カバー
ラインナップスイート・ベッド用シーツ
ラインナップスイート・枕カバー

【カラープラスシリーズ】
ラインナップカラープラス・掛け布団カバー
ラインナップカラープラス・敷布団カバー
ラインナップカラープラス・ベッド用シーツ
ラインナップカラープラス・枕カバー

およそ10cm四方の生地サンプルを郵便でお送りいたします。
お問い合わせフォームより、お気軽にお申し付けください。
内容欄に「お名前」「お届け先ご住所」「生地名(カラフルカバーリング)」「(特定の色があれば)色」をお書きください。

サービス見て触って確認！生地サンプルを無料で届けします

寝具業界は、シングルやダブルといった呼称に対して統一した規格がなく、メーカーごとにカバーの実サイズ（cm）が異なります。
シーツをご購入前に、取り付け先の敷布団の実寸をお確かめ下さい。

TIPS布団や枕のサイズを測ってみよう

インフォ横浜工場の特徴
理念指先の感覚と消費者目線を忘れずに